ゆきあそび

[628]2013/3/11(Mon) [tag: 雑記, NewFM2, Planar T* 1.4/50, photo]

この土日は雪遊びしてきました。HIROです。ごきげんよう。


旅行く鞄
Nikon New FM2 + Carl Zeiss Planar 1.4/50 T* ZF
去年、旅行に行った帰り、東京駅にて。(以下の文章とは何ら関係ない)

雪遊び、土曜は行き先も天気が良くて、がんがん雪が溶けている状況だった。日曜は、昼くらいから雪ががんがん降っていた。無責任な観光客として言ってしまうと、晴れた雪原も、雪の降る里山もとても楽しかった。けれど、やっぱり雪国の生活はやっぱり厳しそうだ…。


そういえば今日、また爪が割れた。風呂の扉(引き戸)をひくときに、爪が反対側にべりっと行ってしまった。

数ヶ月前からクラシックギターを弾くために変な(?)形状にしているのだが、やっぱりどうも強度的には悪いみたいだ。尤も、伸ばし気味にしている以上、どう頑張ろうと割れやすいのだろうけど。伸ばしては割れ、伸ばしては割れ…。

さもなくば、5000円もするマニキュアセットか、瞬間接着剤か…。うむ…。

あけてましたね。

[621]2013/1/7(Mon) [tag: 雑記]

あけてましたね。HIROです。ごきげんよう。


今年の目標は、既に書いたとおり。後は、+α的にですが、去年みたいにここの更新をほっぽりださないことw

いや、重要なことなんです。


そういや、この日記PHPの表示がSafariとかだとおかしいことに気がついて手をすこしいれたら、ちょっと意図せぬ変なことになってしまった…ので、これの修正もやらなくちゃ。

でも、実際に表示がおかしくてダメっていうことも無いから、後回しでもいいや(ぉ


では、良い年になりますよう。

良い年でした。

[620]2012/12/31(Mon) [tag: 雑記]

今年最後の日記です。HIROです。ごきげんよう。


今年一年の振り返り。今年、俺にはとてつもなく大きな出来事がありました。そのお陰で、とても幸福で、とても大切な時間を過ごすことができて、本当に良い一年間でした。

それも、全て未経験ながら自分なりに努力した結果だと思います。もちろん、運も良かったのかもしれませんが。

言葉にすると本当に胡散臭くなってしまいますが、やっぱり行動するということの大切さを痛感しました。もちろん、行動する前に、「俺はこうしたい」という意識も重要なんだろうと思いますが。

「望んでも手に入らないかもしれない。だが望まなければ、絶対に手に入らない。」

これは狼と香辛料のに出てくるセリフ。これをベースに、実際に行動する。本当に大切なことです。

今年は、この大切なことを実行出来たと思います。来年は、これを意識しつつ、もっと良い年にしよう。

では、良い年を。

久しぶりすぎる更新

[619]2012/11/23(Fri) [tag: 雑記, 鬱話]

久しぶりすぎる更新です。HIROです。ごきげんよう。


久しぶりすぎて、どうやって日記を更新していたのかさえ忘れかけている始末。なんとか元気でやってますよ。ええ。

Twitterが便利すぎるからなぁ…


さて、ここからが本題。久しぶりにコンテンツを更新しました。欧州のたび

2011年のGWの旅行記ですが、長らくほったらかしていたのをメンテナンスして公開しました。実際には今年1月とかにはほとんど形になっていたんですけどね…。。。

興味があればどうぞ。


今後は心を入れ替えて(?)ぼちぼち更新していきます。。。

…これは…

[618]2012/3/11(Sun) [tag: 雑記]

久々の日記ネタがこんなんですまん。HIROです。ごきげんよう。

これはヘビー

「学習された無力感」というのがある。『犬を縛り付けておいて、電気ショックを与え続ける。最初のうち犬は必死でもがくが、縛られている為に電気ショックから逃れる事が出来ない。これを数週間続けるうちに犬は「自分は無能で何をやってもムダだ」という感覚が植え付けられ、 そのうち電気ショックを受けてももがかなくなり、ひたすら衝撃をガマンするだけになった』

これを心理学では「学習された無力感」と言う。『極度の無気力状態に陥った事が確認された後、セリグマンは犬の縄をほどいて逃げられるようにしてやったが、それでも犬は黙って電気ショックを与えられるがままで、逃げだそうとはしなかっ た。努力をムダだと信じ込んでしまった為「逃げる」という選択肢を失ってしまった。そしてセリグマンは、犬を抱き上げたり押したりして、電気ショックを受けない所まで動かしてやり 「逃げれば助かる」という事を再度学習させた後、再び元の場所に戻し電気ショックを与えた。犬は逃げれば痛くないと判ったはずなのに、やはり動こうとはしなかった。一度無気力状態になった犬は、「さっき痛くなかったのは誰かが助けてくれたせいで、自分では何も出来ない」と信じていたのだ』

これは人でも同じ。「あれをしてはいけない、これをしてはいけない」と言われ続けた人間は消極的な性格になる。そういう育て方をしたにも関らず、気力を奪われた我が子の怠惰な生活を見て、「あんた彼女も出来ないの?」「友達居ないの?」「いい加減あんた働きなさいよ!」「毎日毎日ぐうたらして!何かする気が起きないの!」 と、臆面もなくこの手の発言を繰り出す。

親とは実に無責任な存在である。昨今のニート、無職若者の親殺しの真相はこれだ。


いかがでしたか、2chからのコピペですが。俺はこれを読んで結構衝撃を受けました。Wikipediaにも「学習性無力感」として掲載されているようですね。

最近の俺の無気力感はこれなんじゃないかと…。

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