星を追うキモオタ
[593]2011/5/15(Sun) [tag: アニメ, オタバナ]
星を追う子どもを見てきました。HIROです。ごきげんよう。
近くてよかった
映画が始まったのは14時50分。集合は14時20分。おきたのは…13時半。いやー、それでも間に合った(?)んだから…近くてよかったw
そして結局間に合ったのはAIBOと無限と俺というGWの欧州の旅と同じメンツ。
なんだかなぁ(ぉ
感想
…うーん…な、なんだろう。なんとも表現しにくい。とりあえずステルス。先に言っておくけど、大したこと書いてないよ!
まず、話の題材そのものについて。雲の向こう…、5cm/sの路線が立て続けにきたってこともあって、こういうのは一瞬意外に感じた。けど、ほしのこえ的な路線と思えば実は新海監督のフィールド内なのかと。ただ、内面的なことをいえばいつもどおりとも言える。心の距離的な何か。(と思ったら公式の紹介にも『…『ほしのこえ』以来“心の距離”を丹念に描き続け…』と書いてあった罠)
という前置きをしておいて感想。
この映画を見て「なんかちょっと雑じゃねぇか?」と何度か思った。どこがどう雑といわれるとあんま覚えてないんだけど(ぉ)
あとはやっぱ「そんなにジブリで大丈夫か?」とも思った。ナウシカ、ラピュタ、もののけ姫、千と千尋…他にもあったかなぁ?
なんというかこれは…うん(察してください
てなところだったかと。人にお勧めするか?というとやっぱり5cm/sのほうを薦めるかなぁ。人を欝にさせるという意味において(ぉ
あと、この映画そのものには全然関係ない話。久々に映画を見てふと思ったんだけど、映画って未だにフィルムで流してるのかね?埃の写りこみとか案外あったり、細かいところ見ると画質が「?」ってなところもあった。映画って良くわかんね。
しゃちくのにちようび
今日はこないだの旅行のフイルムをスキャンしてました。いや、今も最中。さすがにちょっと面倒だよこれは…。
旅行記はDP1xで撮った写真で薦めていく予定。今はどの写真を使うか選定中。DP1xはやっぱマゼンダに転がってる気がするんで、その修正とかやるとさらにちょっと面倒かな…。。。