2日目は稚内へ向かいました。旭川からは高速で行けるところ(終点士別剣淵)まで行って、そこからはひたすら国道40号を北上、途中でそれてオロロラインで北海道西海岸沿いを北上するというルートでした。

7時くらいにホテルを出て、そこからはひたすら運転。高速は便利だけどぶらつける要素がないから写真も無い。

良い天気
滅茶苦茶良い天気!
やはり北海道ドライブはこうでなくては。

上の写真は国道40号線沿いの道の駅「もち米の里☆なよろ」の駐車場にて。ここまで確かほとんど無休。一休みして、また国道40号を北上。

音威子府駅
音威子府(おといねっぷ)駅に到着。
ここはあるもので有名な駅。

黒いそば
それがこの「黒いそば」。

これを食いたいが為にわざわざ駅による人も多いんだとか。俺もその一人というわけだ。

音威子府はその他有名(?)な北海道おといねっぷ美術工芸高等学校があります。以前何かのテレビ番組で見たことがあったので知っていたのですが、あの村で高校の3年間を過ごすのは俺には無理だ…。ただ、芸術の世界はやっぱり厳しいだろうし、そのくらい専念してやらなきゃダメなところもあるんだろうなぁ…。

そばを食ったあとはお隣の駅へ。

筬島駅
音威子府駅のひとつ北隣の駅、筬島(おさしま)駅。

実際のところ、この筬島駅に大した用事があったわけではありません。近くに用事があったのでそのついでに寄っただけなのです…が、ここに来て異変を感じました。

何かというと、虫の多さ。本当に半端ない数。蜂、アブetc...車から降りるとリアルにおそわれる。というか、ヤツらは何故か車に集まりまくる。車から降りるときよりも乗るときが大変。車の中に虫が入るとかリアルに悪夢だろ…。(そしてこの状況は筬島駅だけでなく、基本的に都市部以外のどこであってもそうでした。)

緑が気持ちいい
車から離れると虫におそわれることもなく、まったりと駅を見学できました。
緑が本当に気持ちいい…。

アトリエ3モア
そして筬島駅に来た理由、それがこのアトリエ3モア

砂澤ビッキというアイヌの血を引く芸術家のアトリエで、現在は彼の作品の美術館になっています。このアトリエは廃校になった小学校を改装して作ったものだそうです。

感想!!今まで見た芸術作品と比べてみても、圧倒的な力強さを感じました。もちろん力強さだけではないですね。「樹木」という作品は体験型作品(?)とでも言うのか、あれは不思議な体験ができました。あの部屋には一日中引きこもっていてもいいかもしれない。(事細かに言ってしまうのもどうかと思いますのでかなりアバウトなことしか書きません。)

美術館を後にしようと外に出たところで、帯広で活動されている作家さんに呼び止められました。話を聞いてみると「時間があるなら自分の作品に参加してくれないか」とのこと。別に急いでいるわけでもないし、こーゆーチャンスは滅多にあるわけでもないし、やらないよりやった方がきっと良い旅の思い出になると思って参加してみました。

連絡先も書いてきたので、作品になるころには連絡がもらえるそうな。ただ、そのタイミングで俺が北海道に行けるかどうかはかなり怪しいですが。

終わった後そのまま稚内へ向かうかとも思ったのですが、作家さんに「ちょっと行ったところに『北海道命名の地』ってのがある」と言われたので寄ってみました。例によって虫におそわれながらですが…(-_-;

ホント、BIOHAZARDですよ…。

北海道命名の地
このような記念碑が建っていました。

蝦夷を北海道と命名したのは松浦武四郎という人らしい。安政4年…西暦で言うと1858年?大変な旅だったんだろうなぁ…。当時はまだエゾオオカミがいたとされる時代。当然熊もいる。徒歩か?馬か?どちらにせよリアル探検ですね。

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