そして宗谷岬を過ぎてからは更に天気が微妙になってきてしまいました。ままならねぇですなぁ。

最北端の道の駅「さるふつ公園」
日本最北端の道の駅、さるふつ公園も制覇。

この道の駅を出た後は音威子府へ向かい、再び国道40号線に乗り旭川方面へと向かいました。当然の事ながら駅に寄りながら…ですけどね。

豊清水駅
豊清水駅。所謂秘境駅の一つ。周りは人気も一切なし。
ここに来る道はグラベルでした。

豊清水駅前の廃墟
豊清水駅前の廃墟。とってもステキ。

恩根内駅
比較的綺麗な恩根内駅。周りには民家もありました。

紋穂内駅
紋穂内(もんぽない)駅。これもよくある車掌車改造駅舎。
この駅自体に大した魅力は感じなかったのですが、近くの廃屋があまりにステキすぎました。

紋穂内駅近くの廃屋
紋穂内駅近くの廃屋。
煉瓦の煙突とか壁とか、とにかく雰囲気が良すぎる。

美深駅
中間目的地としていた美深駅。

国道40号線をこのまま下って旭川へ向かってしまっては味気ない(?)ので寄り道することにしていました。そのため、ここを中間目的地としていたのです。もうちょっと栄えている駅かとも思ったのですが…まぁ他の無人駅に比べてしまえば栄えまくっているわけですが。

ここを中間目的地とした理由は、かつてここが美幸線の始点だったからです。そして用事があったのは美幸線の事実上の終点であった仁宇布(にうぷ)です。

トロッコ王国
仁宇布にあるもの…YES!トロッコ王国!

トロッコ王国とは、美幸線の廃線後を利用したレジャー施設です。旧仁宇布駅付近をスタートして、踏切やら鉄橋やらを経て、ゴール地点で折り返して戻ってくる、という流れ。早速手続きをして、(閉塞のため)前の組が戻ってくるのを待ちました。待ち時間は15分もなかったかな?

で、待っている間…なんだか係員に言い寄っているというか怒鳴りつけているD○Nパパっていうかモ○ペ(?)が。内容としては「トロッコが余ってるのに待たせるな」とかそんな感じのこと。

なに、正面衝突したいわけ?

見通しはそれなりに良いから、実際にやったところで多分衝突とまでは行かないけど、それにしてもすれ違いはどうするんだい?説明していた係員が可哀想すぎるだろ…。とは言え一般人に閉塞の概念って無いだろうし、それこそ単線が存在しない都会から来た人ならなおさらかもね…。

美幸線記念碑
美幸線記念碑。

美深-仁宇布は距離にして20kmちょっと。車でもあっという間。赤字が酷くてそこまでしか通せなかったわけだけど、全線開通してから廃線になるのとは違って「志半ば」感が半端ねぇ。

FFだw
右足でアクセル、左足でブレーキ。ハンドブレーキは使うことは無い。

左足ブレーキってF1カーみたいですね。俺はたまに車でも左足ブレーキしますけど(当然ATの話)、それはあくまでも補助的な使い方をするのであって、こういう風に左足をメインに使うブレーキってのは慣れていないので妙な感覚でした。

そして駆動方式はフロントエンジン・フロントドライブ。停止状態からアクセルをベタ踏みすると駆動輪がヌルヌルスリップして加速が鈍る。そこでアクセルを戻すと車輪がレールを食った瞬間「ガクン!」というそこそこ強いショック。うーん、とってもたのしい(ぉ

多分誰でもやることなんでしょうけど、とりあえず(?)全開アタックはしてみました。これが結構スピードでるんだよなー。若干怖ささえ感じるレベルでしたね。

下りた後はしばらく
結構エンジンの振動も大きく、
下りた後もしばらく手足がしびれていました。

このあとは美深経由で旭川へ。

<<PREV. INDEX NEXT>>