そして外洋へ。天気はとても穏やかで波は無く、ただただ美しい景色が、清冽な空気が、とても印象的なのでした。
ご覧のとおりの見事な流氷っぷり(変な日本語)。
ウミネコ(多分)。流氷の海で見るのは案外新鮮。
砕氷船の航跡。なんかちょっと素敵な感じ。
念願のオジロワシ!35mm版換算約365mmの画角でもこれが限界…。まぁ、トリミングすれば良いのかな。
オジロワシが現れると、船内アナウンスがありました。当たり前ですが、みんなそちらに集中するというねw
しかし、動く船の上からマニュアルフォーカスでピントを合わせるのは難しかったです。しかも露出までマニュアルでしたし。なんて言い訳ばかりで、マトモに取れたのは上記の一枚くらいのものでした。
そして帰港。日が随分と傾いていました。
砕氷船からみえて気になっていた硝子系のショップ、その名も流氷硝子館。
土産なんぞを見て、俺は自分でスマホスタンド買いました。シロクマの形をしたぷりちー☆なヤツです。我々は土産を物色しただけですが、ガラス体験みたいなことも出来るみたいです。ターニャ!ターニャ!(テンション高めw)
ここで、「とあるアクティビティ」の広告を見て、翌日の予約をしました。
流氷硝子館を後にし、網走の街へ繰り出ました。男子会スタート、アッー!っと、お世話になったのは四季旬菜居酒屋さわさんでした。
手前のが俺の酒。なんていう日本酒だったっけか…。
で、時間が経つにつれこんな感じでgdgd。でもとっても楽しい。
居酒屋からホテルまで徒歩。酒であったまってたからか、そんなに寒さは感じなかった(危ねぇw)。途中でセイコマによってから揚げゲット!ますます肥えるよ!
外で食べていたらすぐにさめてしまった…寒さを感じないとか言いつつやっぱり寒かったんだと思う。
ホテルに戻り、翌日以降の移動手段について会議(大げさ)。結局、利便性を考え急遽レンタカーを借りることにしました。こういうときに「だけ」役に立つ某素人様のネットブック。ネットブックっていう表現ももはや懐かしい。ぱっと「ネットブック」という単語が出てこなかったし(ぉ
レンタカー予約中。
この日は翌日の「とあるアクティビティ」のためにそこそこ早く寝ました。朝早いからね…。