白骨温泉を後にして、松本市に戻りました。松本ではまっすぐホテルに向かい…その部屋に絶望した…。
ここで問題です。部屋は二つで、人数は7人です。各部屋にはベッドが二つずつあり、片方の部屋のベッドのうち一つは簡易ベッドでした。 さて、全員がベッドで寝るためにはどうすればよいでしょう…なんてジョーク言ってる場合じゃないべさ!
…旅行から帰って宿泊プランをよくよく見てみたら…確かにそう書いてあった…。
なんていうか、いくら仲が良いって言っても同じベッドで男二人で寝るとか大分酷いジョークだったぜ…。
そんなこんなで(?)爆笑しつつも凹んでいたのですが、夕食前に夜の松本を歩いて回ってみることにしました。
どこにピンが来てるのか分かりづれぇ!
しかし松本って意外とオサレな町だなぁと思ったり。
オサレBAR。
ナワテ通りの提灯。
同じくナワテ通りの灯火。
そのネーミングセンスに俺は惚れた。
この後はいつものファミレスに寄って夕食。その後ホテルに戻り、無限様のDeutschland土産のビールで乾杯。 ああいうの飲むと日本のビールってどれも個性に欠けるんだよなぁとか思ってしまいます。小樽で飲んだ地ビールはうまかったけど(゚∀゚)
そして男二人で一つのベッド…何か悪質な冗談のような状況での就寝となりました…orz